コラムガタ修理
2024.01.30

NSXの定番故障箇所のコラムガタの修理です。
ハンドルコラムに強いインパクトが入ると取り付け部分の樹脂ピンが飛ぶ構造になってます。
そのピンが経年劣化もあり日常使いの乗り降りでハンドルに荷重をかけても飛ぶ事例もあります。

今回はアクシデントによるガタなのでピースも破損してました。

ガタ修理は基本的には丸ごとハンドルコラム交換になるんですが、原因はココのガタなので固定すれば直ると言う訳です。
方法的には同じようなピンを入れるか、溶接するかになるかと思います。
素材的に綺麗に溶け込みしない部材なんで溶接が難しいです。
ちょいとくっつけて激しいインパクト時に破断する事を狙ってます。
ピンだと今回のは欠けているので無理な形状なんで。

そして、元通りに完成。
純正タイプRボスを使ってモモハンドルを取り付けてます。
この純正部品も良く出来ていてチョウチン状になってます。
クラッシュ時に乗員を守る工夫がされてます。
社外部品も良いですが純正の優れた所を使うカスタムもお勧めしています。
ボルトオンだとホーンが鳴らなくなりますから加工が必要ですが。

最後にアライメント調整して完成になりました。
ありがとうございました!
完成
2024.01.21

年末からお預かりしていたNSXが完成。
社外の扱い難いメタルクラッチを純正に戻して乗り易いシャラシャラ言わない静かな車になりました。
合わせてオイル漏れやドライブシャフトOHなどついで作業も完了。

買った時からABSチェックランプが全く点灯しない症状があるようなのでハーネスを点検。
これは見たことないハーネス&加工や切断されていてお手上げです。
トラブル回避の為、ちゃんとしたハーネスキットを購入後再度修理する事にしました。

メンバー組み付け時に規定トルクまで締めれない部分が複数箇所ありヘリサート加工して修理しました。
アルミ部分だけに確かなトルク管理をしないでインパクトでいっぱい締める事があったのかもしれませんね。
ちゃんと直しておきました!

最後の仕上げはバネレート、車高変更、アーム類を外したので4輪アライメントテスターでリセッティング。
本日納車になりました、ありがとうございました!
オートサロン2024 その3
2024.01.20

カスタムで目を引くものをご紹介。
なんとAZ-1がF40ルックになってました。
絶妙なデフォルメ感でセンス良いです。

横にはクオンのカスタムヘッドが有りました。
エアロ系のトラックが流行りですがここまで攻めたデザインだと実用性は厳しいと思います。

こちらは岡山の天才チューナーが964ベースにパイプフレームを組み合わせたポルシェ。
原型が残ってるのはルーフ部分だけかな、凄い技術と発想です。

今年もZ34カスタムは継続中。
この色が今年のトレンドですね、沢山採用されてました。

往年のGノーズ、オーバーフェンダー良い雰囲気出てました。

プリウスカスタムもシンプル系からオーバーフェンダー物まで色々有りました。
私的には完成されたデザインだけに写真のような一味位の塩梅が良かったです。

これも主張が少しなんでカッコ良く感じました。

今年の私的グランプリはこのミニでした。
毎年外装から選んでましたが今年はチューナー的見方で選んで見ました。
B16VTECエンジンが搭載されて、リヤトランクにエアコンを搭載。
こう言うゲテモノ大好きです。バイクで言う900に1200的な。
四国じゃ味わえない沢山の刺激を受けたイベントになりました。

お待ちかねの今年のおねーさんです。
長々読んで頂きありがとうございました。
今年もワクワクを提供出来ればと思います。
オートサロン2024 その2
2024.01.18

スバルブースです。
今年の流れはSUVの展示が多いように感じました。
多目的に使えて車高が高くルーフキャリアや補助灯などがつく、そんなスタイルがトレンドかな。

三菱ブースから新型ピックアップトラック。
前作がイマイチだったので顔がデリカ顔で起死回生ですかね。

デリカミニ。軽の中では個性的で魅力有ります。

スズキブースからはスペーシアのコンセプトモデル。
そうそう、ユーチューバーの方が沢山取材されてました。
この方も有名な車紹介されてる方ですよね?

ホンダブースからもコンパクトSUVをカスタムしたモデルWR-Vを展示。

ポルシェをカスタムして車高を高くオフロード風にしてあります。
展示販売してまして、198万円でした。
今年目立ったのがこの出品車両に値札が付いた車が多く有りました。

GT-R専門店のブースでは歴代GT-Rを販売してます。
32Rで価格は2200万、お隣33Rが2600万。
びっくりプライスですが物は新車レベルでした。

新作ホイールではアドバンRZ3が気になりました。
センターを無垢仕上げで個性を出しています。
s2000やNSXにも似合うと思います。
つづく
オートサロン2024
2024.01.17

毎年恒例の東京オートサロンに行ってきました。
新年一発目、今年のトレンドを感じる大事なイベントです。

会場に到着。
おもちゃ箱みたいでワクワクします。
14時までは業界関係者のみの商談枠なのでそれまでに挨拶回りと新しい車やパーツなどを見て回ります。

ホンダブースからはシビックタイプR向け市販エアロが公開。
昨年も参考出品されていたのでそれを少しおとなしくした感じです。
参考価格はトータル200万を軽く超えるそうです。

こちらはバージョン違いのさらに攻めたドライカーボンモデル。
昨年よりもさらに進化してました。

マツダブースからはロードスターに2リッターモデルが出るようです。
やっと?やっぱりと言う感じですがこれでs2000位のタイムが出る車になるんじゃないかと思います。
新車で買うならお勧めになる一台。

日産ブースからはZのニスモが発売。
通常バージョンも届かない内にニスモ発売で日産はどうなっていくのでしょうか。
最近買いたくても買えない車や物が増えたように感じます。

最たるものがGT-Rニスモじゃないかな。忖度抽選の代表みたいに感じる。
価格も夢のスーパーカーです。今年モデルもあるようです。

トヨタブースからはモリゾウ(前社長)氏のプライベートカーを展示してありました。
左は新型センチュリー。セダンから大きく変わりましたね。
右が新発売されたレクサスLBXのモリゾウスペシャルバージョンRRだそうでヤリスのエンジンに新開発8ATを組み合わせためちゃくちゃ速いモデル。
新型GRヤリスにもこの8ATが登場するようで展示されてました。
つづく